城山八幡宮へ
10月12日(水)
お釈迦様のお骨が眠る日泰寺舎利殿にほど近い
城山八幡宮に出かけました。
HPによると名古屋出身の経済小説家
故城山三郎さんのペンネームの由来は この地だそうです。
勉強不足で知りませんでしたが
『毎日が日曜日』は ご利用者様との本のトレードで読みました。
鳥居をくぐる前に合掌!
そして参拝、合掌!
背中、腰が曲がっているとか関係なく、
一番慎ましく美しい姿と感じる今日この頃です。
ここは織田家ゆかりの末森城址でもあります。
また、近くには月見坂という地名もあり
見晴らしの良さが歴史ロマンを感じさせてくれます。